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정병

日記

Gazamee 2017. 12. 19. 02:40
壱。


死ぬことばかり考えている途中悲報が伝われた。唖然となった。別に付いて行きたいと思っている訳でもないし、そんなに考えるほど大切に思っていたのでもないので、溢れ出す悲しみやこぼれ落ちる涙などは一切なかった。ただ自分の事ばかりで頭の中がいっぱいになっている僕は、昨日よりもさらに死にたくなったとボンヤリした頭で思った。

こんなことを多くの人の前で何気なく披露してはいけない状況だとはわかっているつもりだ。だからここに書いておく。


弐。

母より電話があった。僕が一体何をしているのか、心配そうだった。僕はわりと本気で貴方の娘はもうダメだと、もう救いがない人生になってしまったと思った。罪悪感を感じた。

母は実家に戻って良いと、僕の気をなるべく触らないように頑張って言った。常識的な提案だと思った。ただ今の僕があの家に戻ったら、わざと薬を飲まなく、その勢いで必ず飛び降りると思う。無様なことであるが、とっても死にたがりながらも、やはり死ぬのだけは怖くてしょうがない。


参。

ヘタクソな言語で日記を書いていくのはかなり良いかと。僕が一体何を伝えたかったのか、混乱を呼ぶことになるので。

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