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壱。
とにかく書く事にした。
何もかも忘れてしまう僕のことだからこうやって何らかの記録にしておかないと自分の毎日がどんどん消されていく気がした。
弐。
にしても、今のはただの不眠症であり、全く眠れなくて朝を向かうのも何度目かすら分からない。
今暮らしている建物の主が変わって、どうしようもなく頑張り屋さんで、なんか工事したり設置したりしていて、僕みたいなゴミクソはどうすればいいのかだんだん分からなくなってしまって、汚い部屋がバレない事だけを願って、ただただ焦っている。
参(これであってるか?もう忘れてしまった)。
鋭い刃物に腹を刺されたい。
刺されて、そのまま横に切られて、体の中から溢れ落ちる内臓を呆然と眺めたい。
そしてその一瞬の後、耐えられない痛みに悲鳴を上げ、自分の内臓の上にそのまま倒れ、歪んだ顔をして転がり、完全に壊されてしまいたい。
とんでもない欲望を他人に丸投げしていることは分かっている。でも叶えさせてくれる人、いや、そもそも聞かせてもらえる人すらいないからどうでも良いのではないかと。
死にたいと思ってしまうし、死なせて欲しいと願ってしまうし、死ななくてはいけないと焦ってしまう。
とにもかくにも、死にたい。
とにかく書く事にした。
何もかも忘れてしまう僕のことだからこうやって何らかの記録にしておかないと自分の毎日がどんどん消されていく気がした。
弐。
にしても、今のはただの不眠症であり、全く眠れなくて朝を向かうのも何度目かすら分からない。
今暮らしている建物の主が変わって、どうしようもなく頑張り屋さんで、なんか工事したり設置したりしていて、僕みたいなゴミクソはどうすればいいのかだんだん分からなくなってしまって、汚い部屋がバレない事だけを願って、ただただ焦っている。
参(これであってるか?もう忘れてしまった)。
鋭い刃物に腹を刺されたい。
刺されて、そのまま横に切られて、体の中から溢れ落ちる内臓を呆然と眺めたい。
そしてその一瞬の後、耐えられない痛みに悲鳴を上げ、自分の内臓の上にそのまま倒れ、歪んだ顔をして転がり、完全に壊されてしまいたい。
とんでもない欲望を他人に丸投げしていることは分かっている。でも叶えさせてくれる人、いや、そもそも聞かせてもらえる人すらいないからどうでも良いのではないかと。
死にたいと思ってしまうし、死なせて欲しいと願ってしまうし、死ななくてはいけないと焦ってしまう。
とにもかくにも、死にたい。