일단 죽지는 안릏았고, 다신 또 뭔가 지겹개 유서 비슷항건 썼고, 뭔말인지 조또뮤르겟다 -- 약깨고 해석중 -- "유서 비슷한걸 쓰는것도 질린다 벌써 몇번째 쓰는지도 모르겠다 (몇번째냐?)->한 4~5번 됨 그나마 각잡고 쓴거 이번엔 제발 죽게 해주세요 내가 너무너무 가족을 증오하고 가족과의 연을 끊고 싶은건 별개로 니는 아무런 능력도 부지럼성 최소한 연을 꾾기 위해 변제해야 할 돈을 제대로 벌어올 기력도 없다 (이시간에 일어나서 펜 찾다가 와장창 넘어짐) 죽을때도 됐을텐데. 집에 있는 온갖 약 (라믹탈 빼고) 전부 집어 처넣으면서 아니 술마시고 할걸 하고 크게 후회하였다 다음에 병원가면 XXX XXXX 진짜로 ㅡ 도망친다는 거네 그런 변명은 필요없다 내가 뭐라고 XX XXXX 나는 XXX 나이XX 실패..
平素よりお世話になっております。醜い娘です。 価性比悪い子で申し訳ございません。 当たりだと喜んでいらっしゃったはずのくじがホントは外で申し訳ございません。 何の役にも立たないゴミクズで申し訳ございません。 まともに死んであげることすら出来なくて申し訳ございません。 何もかも遅れてしまってもまだ生きていて申し訳ございません。 もうすぐ、もうすぐと呟いたのは何回でしょうか。 さっさと死んでしまえばいいのに死ぬのを無駄に怖がって申し訳ございません。 ホントにもうすぐにしようと考えております 少々お待ちください、はい、大変申し訳ございませんでした。 ご家庭の平和と安寧をお祈りします。
死ぬ勇気も、死に帰りする覚悟も無い僕は手の平の薬のたまりを眺めていた。結局いつもよりほんの少し増えた量を飲んでみるのが精一杯だった。 情けない。
신세 망친 자식이 전도유망했던 청년으로 탈바꿈할 수 있는 방법
壱。 死ぬことばかり考えている途中悲報が伝われた。唖然となった。別に付いて行きたいと思っている訳でもないし、そんなに考えるほど大切に思っていたのでもないので、溢れ出す悲しみやこぼれ落ちる涙などは一切なかった。ただ自分の事ばかりで頭の中がいっぱいになっている僕は、昨日よりもさらに死にたくなったとボンヤリした頭で思った。 こんなことを多くの人の前で何気なく披露してはいけない状況だとはわかっているつもりだ。だからここに書いておく。 弐。 母より電話があった。僕が一体何をしているのか、心配そうだった。僕はわりと本気で貴方の娘はもうダメだと、もう救いがない人生になってしまったと思った。罪悪感を感じた。 母は実家に戻って良いと、僕の気をなるべく触らないように頑張って言った。常識的な提案だと思った。ただ今の僕があの家に戻ったら、わざと薬を飲まなく、その勢いで必ず飛び降りると思う。無様なことであるが、..
壱。 とにかく書く事にした。 何もかも忘れてしまう僕のことだからこうやって何らかの記録にしておかないと自分の毎日がどんどん消されていく気がした。 弐。 にしても、今のはただの不眠症であり、全く眠れなくて朝を向かうのも何度目かすら分からない。 今暮らしている建物の主が変わって、どうしようもなく頑張り屋さんで、なんか工事したり設置したりしていて、僕みたいなゴミクソはどうすればいいのかだんだん分からなくなってしまって、汚い部屋がバレない事だけを願って、ただただ焦っている。 参(これであってるか?もう忘れてしまった)。 鋭い刃物に腹を刺されたい。 刺されて、そのまま横に切られて、体の中から溢れ落ちる内臓を呆然と眺めたい。 そしてその一瞬の後、耐えられない痛みに悲鳴を上げ、自分の内臓の上にそのまま倒れ、歪んだ顔をして転がり、完全に壊されてしまいたい。 とんでもない欲望を他人に丸投げしていることは..